意思決定はデータを用いて客観的な根拠をもとに行う
Action - 現場の実践事例 -

意思決定はデータを用いて客観的な根拠をもとに行う

意思決定に納得感を与えるためには、データを用いて客観的な根拠をもとに意思決定することが重要です。

チームの人数が増えると、全員の意見を集約しづらくなり、マネージャーが感覚的に意思決定をしてしまう状態に陥りがちです。感覚的な意思決定は、納得感が減るだけでなく、精度の低さにもつながります

delyでは、ユーザーから問い合わせが来た時、そのユーザーの行動が全て再現できるくらい、緻密にデータを取得しているんですね。そのデータをもとにチームミーティングでは、どのようなニーズがありそうか話をしながら意見を聞くようにしています。

例えばユーザーが、「アプリをインストールしてお気に入りに保存→一度離脱→もう一回使う」まで、どういう心理状態なのかを、データを見ながら具体的に話をするのです。

データの捉え方は人それぞれなので、いろいろな意見が出ます。そうしたなかでの気付きから、ユーザーのペルソナを作ったり、どういうシナリオでユーザーが動くのかを考えたりしていくことが大切です。

それから、「ただ分析ツールを導入しました」という程度ではなく、「どこまでデータを用いて具体的に意思決定できるか」が重要だと思っています。その結果、メンバーの組織に対する満足度や納得感が向上するはずです。

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