
多様なフィードバックで、成長機会を生み出す
以前から私は、「チームメンバーの頑張りが、社内全体にはうまく伝わっていないな」と感じていました。そこで、今は個人の取り組みを社内に知ってもらえるように、経過と結果をしっかりとアウトプットすることを勧めています。
共有するときのポイントは、経過と結果以外にも改善策や所感などもまとめるようにすることです。そうすることで、「なぜそれに取り組んだのか」という動機や、「その取り組みによってユーザーのみなさまのどういった課題を解決できたのか」という成果が分かりやすくなります。
それから、情報を受け取る側の視点を意識することも大切です。SmartHRでは情報をオープンにする文化があるので、商談の議事録やこれから取り組む施策など、さまざまな情報が共有ツールに投稿されています。
メンバーがたくさんの情報をキャッチしているなかで、誰が見ても簡単に理解できるアウトプットで共有することが大切です。
場合によって、動画を使ったほうが伝わりやすいということもあります。過去には、ユーザーのみなさまが操作に迷わないよう操作手順の動画を作成し、社内に共有してフィードバックをもらい実装に至ったことがありました。
こうした頑張りをみんなに知ってもらうことによって、チームや各メンバーがどんなことを考え、努力しているのかを知ってもらう機会になります。
そして、各部署の視点でさまざまな角度からフィードバックをもらえる機会にもなるのです。 他チームのメンバーからもフィードバックをもらえるのは、新たな成長機会を得られる良い環境でもあるのではないでしょうか。







