
個人の失敗ではなく、施策の失敗と捉える
LINEでは、プロジェクトの失敗は担当メンバーの失敗ではなく、施策が良くなかったと捉える風土があります。組織として、その失敗から何かを学べればいいと思っているので、個人の責任を追及するようなことはしません。
その代わりに学びを得るため、失敗についても案件ごとに情報共有をしています。数値的な部分はもちろんですが、うまくいったこと、いかなかったことなどを言葉に残して、結果を共有しているんです。
業務に関わることのほぼ全てが社内のWikiにまとめられているので、失敗についての情報も誰でも見ることができるようになっています。このように、今後の業務に活かせる失敗例として、共有しておくことが価値になるのです。
“失敗=個人の能力がない”と否定されたりしないので、過去に失敗で終わった案件と似たものに同じメンバーをアサインすることもありますね。ただし、うまくいかなかった理由が分かっていれば、サポートを付けるなど、改善策を講じます。







