
プロジェクト終了後は1人ひとりにフィードバックをする
受託開発プロジェクトが終了した時点で、参加していたメンバー1人ひとりに必ずフィードバックをするように心がけています。
以前からチーム全体に対して、プロジェクトの総括という意味でフィードバックは行っていました。メンバーにはそのタイミングで自己評価をしてもらい、次のプロジェクトへ移るというサイクルだったのですが、キャリアの短いメンバーの中には、自分の評価基準が定められない人もいて、うまく成長機会につなげられていないこともありました。
受託開発ではプロジェクトでの経験が、何よりの成長の機会なんです。学びのチャンスを無駄にしないためにも、1人ひとりにフィードバックをするようにしました。
「こういうことを期待していて、こういう動きをしてくれたよね」「この判断すごい助かったよ、これからも続けてね」「もうちょっとこの意識を変えられるといいかな」と細かく言葉にして伝えています。
特にうまくいかなかったことからの学びが一番成長につながるので、責めるのではなく学びにつながるようなフィードバックを心掛けています。
こうすることで、気付きを得て成長を促すことにもなりますし、自己評価基準も固まっていくと感じています。受託開発を続けていると、ついつい振り返りの機会をおろそかにしてしまいがちです。
そうならないように繰り返し丁寧にフィードバックを行うことで、次のプロジェクトに携わるときの目標設定も明確になりますし、より個々のプロジェクトに向き合う姿勢が前向きになるように感じています。







