ワークライフバランスの納得感につながるマネージャーのサポート
Action - 現場の実践事例 -

ワークライフバランスの納得感につながるマネージャーのサポート

私がマネージャーを務めるマーケティング・事業開発チームは、私も含めて4人のチームです。少人数で多岐にわたる分野に関わっているので、1人の業務範囲が広く、全てを完璧に進めようとすると際限がありません。

業務過多にならないように施策や業務の優先順位を見直し、「やることやらないこと」を決めるための支援を行っています。そうしたうえで、メンバー個々人の事情やその時々の業務内容に応じて、働く場所や時間を調整できるようにしているんですね。

エンゲージメントサーベイの結果、「ワークライフバランス」で高スコアが出ているのは、こうした柔軟な働き方ができているからだと考えています。「早く帰りましょう」なんてことは言わなくても、「ここまでやっているから帰ってもいい」とメンバー自身が思える状態であることが重要です。

そのためには、まず私自身がメンバーの業務を理解しておくことが必要です。普段から日報を確認したり、個人面談を行い各メンバーの業務内容の整理を一緒に理解するように心がけています。
業務内容が整理されていると、メンバーは業務の進捗度合いに対して安心感を得られ、「今日はここまでやったから帰ってもいいな」と判断しやすくなるのです。

業務量の把握にもつながるので、大変そうだなと感じたら「引き取ろうか?」とサポートに回ることもできます。大事なのは、マネージャーはサポート役に徹するということ。
業務の進捗を把握していると、ついつい細かいことまで口を出してしまいそうになりますが、サポーターだという自覚を持って、メンバーの自主性、やる気を最大限尊重するようにしています。

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