チーム独自の「ミッション・ビジョン・バリュー」を作る
Action - 現場の実践事例 -

チーム独自の「ミッション・ビジョン・バリュー」を作る

コーポレート・コミュニケーション室(以下、CC室)には、独自の「ミッション・ビジョン・バリュー」があります。これはCC室のメンバーに、「自分たちの仕事は会社のミッション・ビジョン・バリューとひも付くもの」だと実感してもらうためです。

CC室は社内管理業務が多く、メンバーが会社の理念との結びつきをなかなか感じられていませんでした。だから、CC室向けにローカライズした「ミッション・ビジョン・バリュー」を実践してもらうことで、会社の理念とのつながりを感じてもらいたかったのです。こういった経緯もあり、社内でこの取り組みを行っているのは、CC室だけです。

これは、まずは私一人で考え、適宜、役員や他の部長からフィードバックをもらいながら作っていきました。その結果、会社の「ミッション・ビジョン・バリュー」としっかりつながったものができたと思っています。メンバーも違和感なく受け入れてくれたようでした。

半年ごとの部の目標は、CC室の「ミッション・ビジョン・バリュー」を最上位概念にして設定しています。さらに、評価制度にも組み込んでいますね。そうすることで、「目標を達成すること=会社に貢献している」とダイレクトに感じられるようになるので。

こうした経験で自信が付けば、どこでも通用する力が身に付くし、何より自分の価値を高めることにもつながります。

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