社員主体の社内業務改善プロジェクトを実行するコツ
Action - 現場の実践事例 -

社員主体の社内業務改善プロジェクトを実行するコツ

概要

UZUZでは社員が主体となって、働き方や社内業務を改善するプロジェクトを立ち上げています。 例えばある社員が立ち上げたプロジェクトがきっかけで、UZUZでリモートワーク/副業を行うメンバーが増えました。

始めたきっかけ・背景

大きく2つあり、 ・経営者だけが会社の制度や働き方に関わる業務をしていることに対するリスクを減らすため ・意思決定機会を分散させるため です。フラットな組織づくりの一環でもあります。

実施ポイント

  1. 人が集まったらプロジェクト化
    いいプロジェクトには自然と人が集まります。経営側として、どのプロジェクトを実行するのかという判断は必要ですが、4~5人程度プロジェクトメンバーが集まった企画は実行を認めるようにしています。

  2. 議事録を残す
    プロジェクトMTGの議事録は残しておく必要があります。実際にプロジェクトが社内制度として採用される際、どのような経緯を経てこの制度が生まれたかを社員に共有することでより納得感が生まれやすくなります。

  3. 経営者を参加させる
    プロジェクトで決まったことの実現性を高めるために、経営者をあらかじめ参加させることをおすすめします。あくまで主体は社員ですが、経営側の視点を最初から取り入れておくことで、制度として実施できる確率が高くなり、プロジェクトに割いたリソースを無駄にすることが減ります。

効果、成果

社員のファシリテーションスキルが高まったと感じています。プロジェクトを立ち上げて、実施に至るまでの過程で各種調整や推進する力などが高まっているようです。また、それぞれの制度を実施する際に社員の納得感が上がっているようです。トップダウンでの実施ではなく、社員自らが企画し、検討した施策なので、受け入れやすいのでしょう。 「物事を決めるプロセスの大変さ」もみんな感じることができているようです。前よりも経営者側の話をよく聞いてくれるようになりました。

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