
キードライバーの「トレードオフスライダー」の作成・運用
このアクションの目的は…
繁忙期などはどうしても「健康」(業務量、ストレス反応)のスコアが低下する。自分たちの組織にとって、譲れないキードライバーは何かを明確にし、それだけは絶対に低下させないようにすることを目的とする。
このアクションの実践方法は…
アジャイル開発における「トレードオフスライダー」の考え方を使って、組織状態が常に良い状態をキープできるよう、
絶対にスコアをキープするキードライバー
状況によっては下がっても仕方がないが、組織状態への負の影響は低いと考えられるキードライバー
を明確にする。
その後、絶対にスコアをキープすると決めたキードライバーにフォーカスしてスコア推移を注視し、スコア向上の施策を実施する。
当社の場合、第一にキープすべきスコアは、エンゲージメントスコア改善の最初のステップである「人間関係」であると考え、どんなに忙しくても「人間関係」スコアの低下だけは避けるようなアクションを継続していく。
実践するときのマネまねPoint
組織メンバー全員が「トレードオフスライダー」を認識すること
何に注視して、何に力を入れていくかの共通認識を持つことが最も重要だが、キープすべきキードライバー以外も、無視していいわけではないことも共有する。
チームがこんなに成長しました!
2020年1月から実施の施策のため効果はまだ不明。ただし、ずっと高エンゲージメントを出している組織なので、今後業務量の大幅増加が見えるなか、スコアの維持・向上を大いに期待できる。







