"I Like&I Wish"でメンバー間の360度フィードバックを実施!
Action - 現場の実践事例 -

"I Like&I Wish"でメンバー間の360度フィードバックを実施!

このアクションの目的は…

同じチームメンバーに対して普段はなかなか伝えられない賞賛や要求をチーム内で共有することで、自己理解や相互理解に繋げる。 加えて、仲間同士のコミュニケーションを促進することで仕事が円滑にできるようにする。

このアクションの実践方法は…

一緒に働くチームメンバーに対して、"I Like(良いと思っていること)"と"I Wish(改善して欲しいこと)"をフィードバックし、チーム内で共有する。 フィードバックを受け取る側の人ごとに下記の工程を進めていき、全員分回す。

【ワークの流れ】

  1. 伝える側は、独りでポストイットに"I Like(良いと思っていること)"と"I Wish(改善して欲しいこと)"を書く

  2. 伝える側は一人ずつ相手に伝えながらポストイットを渡す
    ※例)「◯◯◯がいいね!」「□□□をするともっといいね!」

  3. 受け取る側がみんなに対して感謝を一言伝える。

実践するときのマネまねPoint

伝える側・受け取る側は、それぞれ以下のマインドセットで行うことが重要。

■伝える側

  • 人格を否定しない。実力を見せる場でもない。常に相手の立場で!

  • 改善して欲しいことを行動するかを最終的に決めるのは受け手側。仮に実施されなくてもフィードバックは無視されたと思わないこと!

  • フィードバックすることは良いこと。

■受け取る側

  • 攻撃に受け取らない。でも自分事にする。

  • フィードバックをもらうことは良いこと。もっと良くなる!と思って感謝する。

  • フィードバックをどう扱うか、決めるのは自分!

チームがこんなに成長しました!

  1. メンバー全員からの自分への期待値を理解できるため、成長する方向性の解像度や意欲が上がる。

  2. 全員がチームメンバーから承認されている感覚を得ることができるため、お互いを支援する行動が増えたりコミュニケーションがスムーズになる。

  3. 他メンバーからが伝えるコメントを聞くことで、受け取る側のメンバーの知らない一面や表面化しなかった強みを知ることができる。

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