部下の自尊心を満たして信頼関係を築く
Action - 現場の実践事例 -

部下の自尊心を満たして信頼関係を築く

部下との間に信頼関係を築くには、自尊心を満たすことを意識するようにします。

人は誰でも、「価値ある重要な存在だと思われたい」という欲求を持っています。ビジネスコンサルタントの権威として知られるブライアン・トレーシ氏は、部下とコミュニケーションでも自尊を満たすことが大切だとしています。

相手の自尊心を満たすには、4つの「A」を意識します。

  • Appreciation ー 感謝する

日常的に感謝の気持ちを伝えるようにしましょう。人は誰かに感謝されると自信がつき、モチベーションがあがります。

  • Approval ー 認める

否定するばかりでなく、部下の仕事や考えを認めることも大切です。部下が自尊心を高め自信を持って仕事ができるよう、「自分は認められている」と感じさせるようにします。

  • Admiration ー 賞賛する

褒められて嫌な気分になる人はいません。服装や趣味など仕事以外のことでもいいので、積極的に褒めるようにします。

  • Attention ー 関心を持つ

「ないがしろにされている」と感じさせないようにします。部下の話をじっくり聞き、関心を持っていることを示すことです。

普段から積極的に声かけをして、些細なことでも部下の仕事を褒めたり感謝の気持ちを伝えるようにしましょう。

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