キャリアビジョンを描く
Action - 現場の実践事例 -

キャリアビジョンを描く

職務内容に対する満足度を高めるためには、まず、キャリアビジョンを描くことです。

ビジョンや目標が定まっていないと、仕事に対するモチベーションもなかなかあがりません。
キャリアビジョンを描いてすべきことが明確になると、仕事に対する意識も高まります

しかし、なかには「自分の将来や今後のキャリアをうまくイメージできない」という人もいます。
そのような場合は無理に考えさせるだけでなく、うまく将来をイメージさせるような質問を意識してみてください。

将来をイメージさせる質問例

  • 「憧れの人や、尊敬している人は? 」

  • 「今後チャレンジしてみたい仕事は? 」

  • 「どんなことができるようになりたい? 」

まだ本人が自己分析を十分にできていないようなら、上司の視点から、「優れている点」や「うまくやっているなと思うポイント」を伝えます。
普段の仕事ぶりから感じたことを話して、得意なことや好きな作業を聞き出します。

得意なことを自覚させる質問例

  • 「パワーポイントの資料作成がとても早いよね? 」

  • 「データをまとめるのが上手だけど数字が好きなの? 」

  • 「いつも仕事が早いけど、何かコツがあるの? 」

ポイントは、本人が考えて話すということです。人に話すことで考えがまとまり、イメージができてくるということもあります。
キャリア構築で考えていたことやためになったことなど、ヒントになりそうなことを話しながらキャリアビジョンを描くサポートするようにします。

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