パワーナップで疲労を回復させる
Action - 現場の実践事例 -

パワーナップで疲労を回復させる

午後の仕事の効率をあげるには、パワーナップが効果的です。

パワーナップ(power nap)とは、コーネル大学の社会心理学者ジェームス・マース氏が提唱している仮眠法です。
日中に30分以内の仮眠をとると、脳と体を休ませて機能を回復させることができるとされています。

仕事の効率をアップさせる仮眠の効果が注目されており、グーグルやアップル、ナイキなどでも、パワーナップが導入されているようです。

パワーナップには以下のような効果があるとされています。

  • 肉体疲労の回復

  • 眠気の解消

  • 脳疲労の解消

  • 集中

  • 記憶力・認知力の向上

パワーナップにより脳の疲労が軽減すると、脳機能が活性化され仕事の効率があがります。午後は眠くなりやすい時間帯ですが、パワーナップをとることで集中力が高まるので、午後の仕事もはかどるでしょう。

時間帯や眠る時間の長さが適切でないと、体がだるくなったりして逆効果になることもあります。効果的なパワーナップをとるには、以下のポイントを守ってください。

  • ランチ後の14時くらいまでにとるようにし、15時以降は避ける

  • 20分以上眠らない

  • 起きたあとは、ストレッチや軽いウォーキングなどで眠気をとる

眠れない場合は、座って目を閉じているだけでも効果があるといわれています。デスクやカフェのイスに座った状態で、5〜10分くらい目を閉じているだけでもいいようです。

資料を一括ダウンロードする