多様な現場・仕事を経験する
Action - 現場の実践事例 -

多様な現場・仕事を経験する

多様な現場・仕事を経験することが、職務に対する満足度を高めることにつながります。

ひとつの職場で限られた仕事しかしていないと、自分にはどんな仕事が向いているのか判断するのは難しいものです。
満足できる職務につくためには、「どんな仕事が好きなのか」「どんな仕事が得意なのか」を知る必要があります。

株式会社ヤクルト本社には、入社後の10年間で3つの部署を経験するというジョブローテーション制度があります。
これは、「福岡→東京→中国」「大阪→インドネシア→メキシコ」などと、さまざまな地域で複数の仕事を経験するという制度です。
豊富な知識と経験を持つ人材を育成し、個人の得意分野見出しそれを伸ばすための取り組みだそう。

株式会社ニトリは、2〜3年ごとに業種職種の異なる部署を経験させる「配転教育システム」を導入しています。
広く豊富な経験をさせ、多角的な視点で物事を捉えられる人材を育成することを目的とした取り組みです。

部署異動が難しい場合は、部署内で業務の担当を変えたり、一部でも違う部署の仕事を経験させてみるなどして、経験を増やすこともできます。

さまざまな現場や仕事を知ることは、個人の成長にもつながります。
経験や知識が増えると自分の興味や得意不得意が明らかになるので、自分に合った仕事を見つけやすくなります。

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