
労働時間を見直す
日本の企業では8時間労働が一般的ですが、社員が自分に合った働き方を実現するには、労働時間を見直す必要があります。
通販サイトZOZOTOWNを運営しているスタートトゥデイ社では、6時間勤務が可能となっています。「ろくじろう」という独自の取り組みで、お昼休みを取らずに9時から15時まで働くというワークスタイルが認められています。
「8時間労働にこだわるよりも、短い時間で集中して働く方がいいのではないか」という、社長の考えから導入されたそ制度だそう。仕事をしたい場合は、8時間働くことも、残業をすることもできます。
なんとなく1時間かけていた会議の時間を30分や45分にしたり、資料を簡略化するなどして、作業時間の短縮や業務の効率化がはかられました。各自の工夫により業務時間の短縮が可能となり、全体の生産性もアップしたそうです。
仕事の状況や生活スタイルに合わせて自分で勤務時間を調整できると、自由な時間や家族と過ごせる時間が増え、プライベートを充実させることにもつながります。
仕事のスタイルはそれぞれ違うので、短時間で集中したい人もいれば、時間をかけて取り組みたいという人もいます。
個々のスタイルや考え方に合わせて、労働時間を選択できる仕組みを考えてみるのがいいでしょう。







