残業削減により削減された費用を社員に還元する
Action - 現場の実践事例 -

残業削減により削減された費用を社員に還元する

ITサービスのSCSK社では、より効率的に働くための「スマートワーク・チャレンジ」という取り組みがなされているようです。

この取り組みの目標は、1カ月の平均残業時間20時間未満と、有給取得日数20日(付与年休100%取得)。

ユニークなのは、残業が減ることで削減された残業代は、残業を減らした達成度合いに応じてインセンティブとして社員に還元するという仕組み。

目的は残業代の削減ではなく、業務の効率化により残業を減らして社員の健康を増進すること。
そのため、残業を減らすほどにインセンティブが増えるようになっています。

2年後には有休取得率は97.8%、1カ月の平均残業時間は18時間になり、会社の業績もアップしたそうです。

what to do

  1. 残業の原因となっていることは何か、チームで話し合ってみましょう

  2. 効率的に働くためのアイデアについて、チームでアイデアを出し合ってみましょう

  3. 残業を減らすための取り組みを考えてみましょう

  4. 残業の削減や業務の効率アップができた場合はメンバーに還元できないか考えてみましょう

注意すべきポイント

  • やみくもに残業を禁止しても、家に持ち帰るなどすればメンバーの負担は減りません

  • 残業を減らすことがメンバーの負担にならないように対策を考えましょう

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