ビジョンに基づいた行動指針を決める
Action - 現場の実践事例 -

ビジョンに基づいた行動指針を決める

ビジョンは大きなゴールや目指すべきイメージなので、実際の業務と関連づけるのが難しいことがあります。
ビジョンを業務と関連づけるには、ビジョンに基づいた「行動指針」を決めることです。

行動指針とはビジョンを実現する指針となるもので、仕事の現場で実際にどのように考え行動するべきかを具体的にあらわしたものです。

グーグル社のビジョンは、「世界中の情報を整理しアクセス可能にする」ですが、それに伴う行動指針は以下のように決められています。

  1. ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる

  2. ひとつのことをとことん極めてうまくやるのが一番

  3. 遅いより速いほうがいい

  4. ウェブでも民主主義は機能する

  5. 情報を探したくなるのはPCの前にいるときだけではない

  6. 悪事を働かなくてもお金は稼げる

  7. 世の中にはまだまだ情報があふれている

  8. 情報のニーズはすべての国境を越える

  9. スーツがなくても真剣に仕事はできる

  10. 「すばらしい」では足りない

行動指針はビジョン達成の指針となるため、ビジョンにマッチしていなければなりません。

社員が同じ方向に進むための指針であり、より良い決定をするための判断基準となるのが行動指針です。
仕事現場で意識しやすい具体的な表現を心がけましょう。

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