ビジョンの実現に貢献した仕事や行動を評価する
Action - 現場の実践事例 -

ビジョンの実現に貢献した仕事や行動を評価する

ビジョンの実現を意識した行動が評価される職場では、社員のビジョン意識が高まっていきます。

リクルートキャリア社は、約3000人の社員が集まりビジョンに向き合う「VISION MISSION DAY」という社員総会を年に1度開催しています。

メインイベントは、ミッション・ビジョンの実現に向けて影響力のあった仕事を表彰する、「VISION MISSION AWARD」です。
選出の基準は業績ではなく、「ビジョンミッションの実現に向けて高い影響力の兆しが見えた仕事」となっています。

リクルートキャリアでは単価の異なるさまざまなサービスを扱っているため、単純に業績だけで貢献度をはかるのは難しいという判断から、ミッション・ビジョンに着目した表彰制度になったのだそう。

リクルートキャリアのバリューを高いレベルで満たしている人が選ばれ、受賞者は全社員の前でプレゼンを行います。
「どんな考えや仕事がビジョンの達成に結びつくのか」を示す機会
にもなっているようです。

ビジョンと業務を結びつけて考えるのが難しいこともあります。
表彰制度などを利用するとミッション・ビジョンと仕事を関連づける具体例を示すことができ、社員はビジョンを意識しやすくなります。

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