Good & Newを実施してエンゲージメントを向上させよう
Action - 現場の実践事例 -

Good & Newを実施してエンゲージメントを向上させよう

はじめに

エンゲージメントを向上させるためには、チームのコミュニケーションが重要です。本記事では、具体的な向上方法とそれぞれの説明について解説します。また、具体的な事例やチェックポイントを挙げながら、エンゲージメントの向上に役立つ情報を提供します。

Good & Newとは

Good & New(グッドアンドニュー)は、アメリカの教育学者ピーター・クライン氏によって考案された組織やチームを活性化させるための手法です。アイスブレイクやチームのコミュニケーション活性のために導入されている企業もあります。

グッドアンドニューのやり方

以下の手順でGood & Newを実施しましょう。

  1. グループの形成: 3~7人くらいのグループを作ります。

  2. 発表の準備: 各メンバーは24時間以内に「よかったこと」や「新しい発見」を見つけて準備します。

  3. 発表と拍手: メンバーは順番に発表し、1分程度で自分の「よかったこと」や「新しい発見」を発表します。発表が終わるごとに、他のメンバーは拍手をします。

Good & Newの効果

Good & Newを実施することにより、以下の効果が期待されます。

  1. 信頼関係の構築: Good & Newはメンバー間の信頼関係を築きやすくします。ポジティブな雰囲気を生み出し、コミュニケーションを活発化させる効果があります。

  2. 前向きな思考の促進: Good & Newを通じて意識的にいいことを探す習慣が身に付きます。その結果、思考が前向きになり、メンバーの意欲向上につながることが期待されます。

具体的な事例

以下に、Good & Newを実施してエンゲージメントが向上した具体的な事例を3つご紹介します。

  1. コミュニケーションの活性化: Good & Newを朝礼や朝会のタイミングで行った企業では、メンバー同士のコミュニケーションが活性化しました。よかったことや新しい発見を共有することで、メンバー間の関係性が深まり、エンゲージメントも向上しました。

  2. チームワークの強化: Good & Newを行うことで、メンバー同士の連携や協力が促進されました。お互いのよかったことや新しい発見を共有することで、チーム全体の意識が高まり、チームワークが強化されました。

  3. ポジティブな雰囲気の醸成: Good & Newの実施によって、チーム内にポジティブな雰囲気が広がりました。メンバーが積極的に自分の発表を行い、他のメンバーからの拍手によって励まされることで、モチベーションが向上しました。

チェックポイント

Good & Newを実施する際には、以下のチェックポイントを意識しましょう。

  • グループの形成: 適切なグループを形成し、少人数で行うことが望ましいです。

  • ポジティブな雰囲気の醸成: 発表者への拍手や積極的な参加を促し、ポジティブな雰囲気を醸成しましょう。

ユーザー事例

Wevoxを活用してエンゲージメントを向上している事例をご紹介します。ぜひご一読ください。

「まずは幹部層の腹落ち感を生み出すこと」 営業組織の長自らが牽引する エンゲージメント活動
「まずは幹部層の腹落ち感を生み出すこと」 営業組織の長自らが牽引する エンゲージメント活動
企業として目指すビジョン「安心の先にある幸せへ。」を実現するために、組織と個人の結びつきを高め、社員のポテンシャルを最大限に発揮することを重視し、2021年よりWevoxを活用したエンゲージメント活動に取り組んでいる第一生命保険株式会社。600名規模の支社のトップとしてエンゲージメント活動を牽引する大宮支社長・坂口さんに現場での取り組みについて伺いました。
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まとめ

Good & Newはエンゲージメントの向上に効果的な手法です。チームのコミュニケーションを活性化させ、ポジティブな雰囲気を醸成することができます。具体的な事例を参考にしながら、Good & Newを実施してチームのエンゲージメントを向上させましょう。その結果、より良いチームパフォーマンスを実現することができます。

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