【図解でわかる!組織のリアル】入社1年目で最も低下する項目って?データで見る新入社員のエンゲージメント推移
本インフォグラフィックスは、4,300※を超える企業・組織に導入いただいているチームエクスペリエンスプラットフォーム「Wevox」の、2022年から2025年の回答データを元に作成しています。
(※ 2026年7月7日現在)


新入社員のエンゲージメントは入社1年間を通して低下し、その要因の一つが「理念戦略」にあることが分かりました。
では、この課題に対して、具体的にどのような手を打てばよいのでしょうか。
答えのない課題だからこそ、参考にしたいのが他社の事例です。
DIOには、さまざまな企業様が実践した具体的な対策と知見が集まっています。
全てをそのまま真似することは難しくても、自社のアクションに繋がるヒントが必ず見つかるはずです。
また、エンゲージメント向上に真摯に向き合う各社の前向きな取り組みは、一歩を踏み出す勇気も与えてくれます。
今回はそんな事例の中から、特に参考になる3つを厳選してご紹介します。
気になる企業様の事例は、ぜひ全文をチェックしてみてください。

...経営者として示す方針は、様々な事業に当てはまる言い方をするために抽象的にならざるを得ません。あまりに抽象的だと「経営者が言っていることがよくわからない」などと「理念戦略」等のスコアが下がることにもなるので、どう噛み砕いて部長、担当部長、メンバーと下ろしていくか、マネジメント層とのミーティングでの伝え方を考えたり、発信のタイミングを考えたりすることは意識していますね。

...我々が所属している経営本部では、「理念戦略」や、その中の小項目である「事業やサービスへの誇り」のスコアをどのように上げていこうか、という内容で対話会を行いました。その他の部門は「やりがい」「ワーク・ライフ・バランス」「自己成長」などが多かったです。Wevox導入当初から、全社的に「事業やサービスへの誇り」のスコアが低いことが課題としてありますが、まずは対話会がスムーズに進むことを重視して、話しやすいテーマを選びました。

...「理念戦略」は、自分がトップの思いをずれなくパートナーに伝えることができているかを確認する指標にしています。そのため、理念戦略の中にある小項目「ミッション・ビジョンへの共感」のスコアが少し低く出ていたら、会社の考えとそれに基づく方針をブレイクダウンして部の目指す姿などを説明し「そこに自分たちがどう関わっていくかをしっかり考えてやっていこう」といった話をメンバーにしたこともあります。

