
【3分で学び直し】エンゲージメント向上には、なぜ「習慣化」が必要?【エンゲージメントと習慣化 #01】
マネージャーであるあなたの普段の振る舞いや言動が、エンゲージメントに影響する!?
エンゲージメント向上において、なぜ習慣化が重要なのか? Engagement Run!講師の平井の解説動画を書き起こしと共にお届けします。
【YouTube】【チームマネジメント3分で学び直し】エンゲージメント向上には、なぜ習慣化が必要? 【エンゲージメントと習慣化1/3】
コミュニケーションの習慣やクセがエンゲージメントに影響を与える
エンゲージメント向上において、なぜ習慣が大切なのでしょうか。
実は、みなさんの、普段の行動は常にエンゲージメントに影響を与えています。
例えば、普段のミーティングのやり方、会話の仕方や目標の伝え方、仕事の任せ方などはエンゲージメントに影響を与えているんです。
そうしたいい習慣がないマネージャー/あるマネージャー、またはないチーム/あるチームでは、同じ会社でもエンゲージメントスコアが変わってくるんですね。
ですので、エンゲージメントの向上には、普段のマネージャーやチーム内での習慣やクセが鍵を握ってきます。
上司の方がすごくいい習慣を持っているというケースもありますし、チーム全体でいい習慣を持てているというケースもあります。
いずれにしても、何か特別なことをしていなくても、エンゲージメントスコアが高いチームというのは存在するのです。
そうした普段の行動の結果が、エンゲージメントスコアとして出されている。そう考えてみるといいでしょう。
健康診断も同じです。普段の食生活、運動習慣などが様々な数値によって出てきて、その人の健康状態がわかってきます。
エンゲージメントスコアも同じように、普段のコミュニケーションの習慣や仕事での習慣が、数値として出てくるのです。
Wevoxの場合だと、そうした普段の習慣が「職務」「自己成長」「人間関係」などといった項目で出てきます。
仕事をお願いするときのいい習慣とは?
もう少し具体的なシーンで考えてみましょう。
例えば、仕事をまかせるシーンを思い浮かべてください。
上司から部下に、「〇〇さん、この仕事を任せますね。何週間後までに仕上げてください」と伝えたとします。この伝え方でも部下は「はい、わかりました」と言うでしょうが、内心では「また仕事が増えたな…」と受け取っているかも知れません。
では、こういう一言を加えてはどうでしょうか。
「〇〇さんにとっても、いいチャレンジになると思います。チームにとっても大事な施策ですね。いつでもサポートするので言ってください」
この一言を加えるのには10秒もかからないでしょう。でも、この数秒の一言を言うか言わないかで、受け取る側の気持ちは変わりますよね。
「仕事を任せてもらえてよかった」と捉えるか、「仕事が増えた」と捉えるか。「いつでも上司が支援してくれる」と捉えるか、「うーん、自分にはできるかな」と重く捉えるか。それには、ちょっとした声かけをする習慣が大事になってきます。
本当にこうしたちょっとした積み重ねがエンゲージメントを上げたり、下げたりしているんです。
ですので、みなさんもエンゲージメント向上には習慣が大切だ、ということをぜひ頭に入れていただきたいと思います。








