称賛への妥当性スコアの向上に取り組もう
Wisdom Topics

称賛への妥当性スコアの向上に取り組もう

称賛への妥当性の意味

組織の中で誰かが称賛されている際に、その称賛が適切だと感じているかどうかを計測しています。これは組織内での称賛にメンバーがどれくらい納得できているかを表しています。

称賛への妥当性がエンゲージメントにとって重要な理由

適切な人が称賛されていると感じることは、その会社が公正に評価をしてくれるという信頼に繋がります。自分が正 しいことをすれば称賛されるという予想につながり、自分の行動にも自信が持てます。

称賛への妥当性の5つのフェーズ

あなたのチームはどのフェーズでしょうか?

向上ポイント

  • ベースとして、メンバー間や部署間で互いをリスペクトし合う風土を作ることが 大切です。

  • 戦略的に特定の部署にスポットがあたりやすくなることはあります。その際には しっかりと戦略やその背景を伝えることが大切です。

  • 全体を俯瞰して、スポットが当たりにくくなっているが称賛されるべき箇所はしっ かり把握をし、公正に称賛をしていくことが大切です。

留意点

人間は感情の生き物であり、誰しも大なり小なり「〇〇は大事」「△△は嫌いだ」という 偏りがあります。自分の思考の癖を理解し、フラットに組織の目的を軸にして、自分も称 賛するように気をつけましょう。

スコアが下がったときのアクション例

  • 称賛の軸を浸透させるためにも、現状の戦略や推奨行動の背景を積極的にメンバーに伝える

  • 自ら他部署と対立構造を作らず、会社視点での発言を徹底する

  • 他部署や上位者から自部署に対するポジティブな声を拾い上げ、メンバーに伝える

  • 部署内で、スポットが当たりにくい箇所を見つけ、自ら感謝・称賛していく

  • 自分自身の称賛が特定の人に偏っている場合は是正する

他の項目に関しては「ミドルマネジメント向けアクション集」(PDF)にも記載しております。

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