『2030SDGsカードゲーム』を通じて、""自分起点""を体感しよう!【Engagement Run! Academyプチ交流会レポート】

『2030SDGsカードゲーム』を通じて、""自分起点""を体感しよう!【Engagement Run! Academyプチ交流会レポート】

2024年2月16日(金)、アトラエオフィスにてEngagement Run!Academyのプチ交流会が開催されました!今回は、株式会社インテージホールディングスに所属されている今井さんをお呼びし、『2030SDGsカードゲームを通じて、"自分起点"を体感しよう!』と題して、ワークショップを実施しました。その様子を写真を中心にレポートします。

今回のゲストとしてお呼びした今井さんは、組織開発のみならず、SDGsにもお詳しく、2030SDGsカードゲーム公認ファシリテーターでもあります。“自分起点”を体感するヒントとして2030SDGsカードゲームの実施のご提案をいただき、この会が実現しました!

まずは、SDGsについて知る

まずは今回の会の趣旨とSDGsに関するプレゼンテーションを実施いただきました。SDGsが今回のテーマではあるのですが、エンゲージメント推進活動/エンゲージメントスコアにもリンクをいただきながら、ご紹介いただきました。

参加者全員で、『2030SDGsカードゲーム』を体験!

2030SDGsカードゲームは、一般社団法人イマココラが開発したゲーム(詳細)で、2030年までに世界をより良くするために、所持するお金と時間を使って、プロジェクト活動を行い、最終ゴールを達成するというものです。ゲームには同時に複数の世界を走らせることで最大で200人ぐらいが一緒にプレイできるそうです。なお、こちらのゲームは、公認ファシリテーターの方がいらっしゃらないとゲームが実施できないということで貴重な体験をさせていただきました。

2030SDGsカードゲームを通じて、当日の参加者全員で一つの世界を形成し、SDGsの世界観の実現を試みます。"自分起点"で行動を起こすことでどんなことが起きるかを体感するのがこのゲームの醍醐味で、SDGsの理解だけでなく、それがもたらす変化や可能性を学ぶことができます。

今回はEngagement Run!Academy講師も混ざりながら、各チームに分かれて、ゲームを実施しました。実際にゲームが始まると最終ゴールに向けて、一気に皆さん熱中してました!プロジェクトを成功させるために、チームメンバーでコミュニケーションを取ったり、他チームに交渉したりしながら、進めていました。

本レポートでは細かいルールまでは記載しませんが、ゲーム終了時には全員で振り返りも実施。この学びの共有の時間がとても重要で、それぞれの参加者の方が感じたことや視点が勉強になりました。最終的に自分たちの行動がどう世界に影響したかを確認しました!

参加者からのアンケートと講師の感想

参加者の方達のアンケートで振り返ってみたいと思います。

【参加者アンケート①】

お互いのベクトルや状況を開示し合うことで、行動を良い方向に変えることができるんだということをゲームを通じて学ぶことができました。今後も自己開示から始めるコミュニケーションスタイルを継続していこうと想いを新たにしました。貴重なゲームを体験させていただき、ありがとうございました。今井さんともたくさんお話ができて嬉しかったです。

【参加者アンケート②】

とても学びがあるワークでした。自分の理想をある程度達成できないと、全体最適や、他者理解に頭が回らないと思いました。色々なフェーズの方とエンゲージメント推進活動について会話ができて楽しかったです。またよろしくお願いします。

【参加者アンケート③】

とても和気あいあいと楽しく学ぶことができました。同じような悩みとかモチベーションの他社の方と交流するのはとても良いですね。講師の今井さんもとてもお話がおもしろく、わかりやすく、よかったです。カードゲームを通じてこんなに気づきが多いなんて、素晴らしいと感じました。

【講師の感想①:鳥崎】

ゲームに参加する前は、「SDGsをゲームにするってどういうこと?」と思っていましたが、始まってみるとそのゲーム性に驚き、どっぷりゲームの世界に没入していました。

ゲームが進むにつれて、他のチームとの連携なくして自分のチームは前に進めないし、自分のチームが動かなければ全チーム(=世界)は変わらないんだということを思い知らされました。ファシリテーターの今井さんが最後に伝えてくださった“自分も起点“というのはまさに、と思いました。

また私達のチームはなかなかMission達成ができず、焦る中で自分自身の人間としての素が出たり、チームメンバーが率先して動く姿を目にしたりと、短時間の中で自己理解と相互理解が進んだことも印象的でした。このような貴重な機会を設けていただきありがとうございました。

【講師の感想②:古市】

SDGsという、遠くて広い世界観の言葉が含む意味合いについて、体感を持って、楽しみながらゲーム感覚で理解を深められる、素晴らしいゲームでした!(個人的に無我夢中で楽しんでいた気がしますw)

また、ゲーム中にチーム内だけなく参加者全体の「認知」が変わり、自分たち以外の周囲(世界の情勢)を気にし始め、参加者同士でWin-Winを探し始めたりと、ダイナミックに行動変容があった点もユニークでした!

ファシリテートしてくださった、今井さんの掲げる「JK(自分起点)」というメッセージの意味も、ゲームの中を通して「自分の意識が変わり、行動が変わることで、少し外の動きも変わるんだな」と深く納得した時間でした。
社会の構造と動態について、改めて「自分ごと」で考えるきっかけにもなりました。
素晴らしい機会をありがとうございました!

Engagement Run!Academyが運営するEngagement Run!日誌にも、感想を書いていただいた方もおりますので、併せてご覧ください!

心の余裕が世界を救う

最後は、Wevoxの " W " のポーズで、集合写真を撮影!その後、皆さんで組織・チームの話をしながら、交流をしました!

本コミュニティは、「いい組織やチームをつくりたい!」という思いを持った人であれば、どなたでもウエルカムです。今後も様々なイベントを企画してまいりますので、ぜひ皆様のご参加お待ちしております!

Engagement Run!Academyメンバーも募集中ですので、ご興味のある方はこちらのページをご参照ください!

執筆:平木 美紀(Engagement Run!Academy講師/コミュニティマネージャー)

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