
エンゲージメント推進活動の登竜門!「よくある質問」への回答を分かち合おう!【Engagement Run! Academyプチ交流会レポート】
2024年5月15日(水)、アトラエオフィスにてEngagement Run!Academyのプチ交流会が開催されました!今回は、『エンゲージメント推進活動の登竜門!「よくある質問」への回答を分かち合おう!』と題して、組織や立場を超えたワークショップを実施しましたので、その様子をレポートさせていただきます!

5月に開催されたプチ交流会は、
「エンゲージメントってなんでやるの?」
「どこまでいけば終わりなの?」
「売上にどう関係あるの?」
など、エンゲージメント推進活動を始めた初期の登竜門での
「あるある質問」に自分なりの言葉でどう伝えていくかを共有し合おう!
というワークショップを
株式会社野村総合研究所の横山さんが発起人となり開催いたしました!
会の冒頭では、タイワカード を使い、自己紹介を兼ねて、「ウキウキ」「モヤモヤ」「ハッピー」などの感情をフックに今気になっている出来事をシェアしました。
会社の中で「感情」についてシェアし合う機会はそこまで多くないかもしれませんが、感情をフックに話していくことで、初めましての方もすぐに打ち解けていらっしゃる様子でした。

アイスブレイクのあとは、「推進活動をする上でぶち当たった壁」をテーマに、
Academyメンバーの三菱電機株式会社の新川さんより、三菱電機の組織風土改革活動において、これまで行ってこられたことや、障壁となったことなどを時系列に沿って共有いただきました。

そもそもどのような背景で組織風土改革やエンゲージメント向上に組織が舵を切ったのか、どのように推進されてきたのか、非常に参考になるお話しでした。
そして、いよいよメインテーマである『エンゲージメント推進活動の登竜門!「よくある質問」への回答を分かち合おう!』のワークショップへ。

エンゲージメント推進するにあたって、誰もが通ってきたであろう、そして、今もよくぶつかるであろう「質問」について、皆さんで考えていく時間の始まりです。

まずは、個人ワークで「よくある質問」や「よく言われる発言」を思いつく限り書き出していただきました。

みなさん真剣に、エンゲージメントの「あるある質問」を書き出しています。
どんな発言が出てきたかグループでシェアタイムです!

その後、横山さんより、
「質問した側は何が気になっているのか?
相手の発言の向こう側に想いを馳せることが重要」
というレクチャーがあり、
みなさん、うなずきながら聴きいってらっしゃいました。


会場は盛り上がり、横山さんもEngagement Run!AcademyTシャツに!
そして、いよいよ、グループワーク!
自分が列挙した質問から1つ選び、自分がその質問をしている人になりきって質問し、グループメンバーがその質問に回答する、というロープレを実施しました。

みなさん、真剣に役になりきってロープレに取り組まれていました!

そして、最後に全体でのシェアタイム!


エンゲージメント推進者は、ポジティブに相手の良いところを見つけてあげられる担当者でありたい。
エンゲージメントに対して一見ネガティブな人もいる中で、自分が楽しそうに働けばいいんじゃないかと思えた。
持っている怒りや不安の裏側に何があるか、相手を知り、相手の希望を聞く。
持ち帰るものがたくさんあり、明日から頑張っていきます!
みなさん、相手の立ち場になって感情やニーズを理解したいという思いが溢れ、まずは自分から取り組みたいという意見が多くありました。
そして、「完璧を目指さず、すぐ実践していきたい」、「明日から頑張れそう」と言った意見もあり、エネルギーチャージの場となりました!

お写真からも当日の盛り上がりが伝わってきますが、参加いただいたメンバーのアンケートをご紹介したいと思います。
【参加者アンケート①】
エンゲージメント推進活動をしていると、様々なネガティブに受け取れる質問や意見を受けることが多くあります。それらはどの会社でも同じく存在しているものという、安心感?を感じることができたのが、まずとても良かったです。
そこから「この問題は解決しないだろう」と思っていた文脈での質問(残業が多いなどの労務問題は、今は無視するしかない…)などが、ある程度納得いく受け答えが可能なのだという希望も与えてもられ、活動に対する前向きな気持ちを伸ばしていただけた気がします。
【参加者アンケート②】
新川さんの事例紹介からワーク、交流会と、本当にあっという間で時空が歪んでいるんじゃないかと思うほどに驚きました。
仲間を作る、理解者を得ることは簡単ではないと痛感していますが、ここには想いを同じくした人がいるということを改めて実感でき、大きな励みになりました。同時に、自分が推進者として凝り固まっていたな…と客観的に感じさせていただけるワークで、改めて多くの視点や柔軟性をいただけた気がしています。そして何より、言語化することの大切さ、言語化へどういう取り組みが効果的か、それらを実体験できたことはとても大きかったです。身体と言葉を使わないといけないな、と改めて実感できました。
没入できる上、実践的フィードバックを浴びられる構成となっていて感動しました…(さすが横山さん!)たくさんの学びをありがとうございました!
【参加者アンケート③】
どうしても孤独になりがちなエンゲージメント関連の業務。その悩みを単に共有するのではなく、なぜこんな言葉が出るのか、出す側と聴く側になることで、冷静に見ることが出来たなと感じました。
これは、社内で推進する人やマネージャー同士でやっても面白いかもしれないと感じました。
【参加者アンケート④】
自身のエンゲージメントを高める・状況改善のためのアイデアをワークの中でいくつか見つけることができました。明日からの会社員生活につなげたいと思います。
普段あまり話さない他部署の方を誘って一緒に参加しましたが、イベント後に感想や自分たちにできることを言い合ったり共通の悩みを話したり、と身近なところにエンゲージメントの種を蒔けたかな?と思っています。
※補足※プチ交流会は、Academyメンバーの方は招待枠を使ってAcademyメンバー以外の方をお一人ご招待できる制度があります
発起人である横山さんの意図やご感想は、Engagement Run!日誌に寄稿されております。
当日の資料の画像やワークショップの内容も掲載されておりますので、詳しくはコチラもどうぞ!
ワークショップの最後に、定番となったWevoxの " W " のポーズで集合写真撮影!
その後は、交流会タイムに移り、お酒や食事も交えながら、初めましての方もベテランの方、Wevoxチームも一緒になり熱いトークが繰り広げられました!

実は、過去最大の参加人数となったEngagement Run!Academyのプチ交流会。
「エンゲージメント」という共通言語で、組織を超えてどんどん広がっていくのを感じています。
本コミュニティは、Engagement Run!Academyメンバーで「いい組織やチームをつくりたい!」という思いを持った人であれば、どなたでもウェルカムです。今後も様々なイベントを企画してまいりますので、ぜひ皆様のご参加お待ちしております!
Engagement Run!Academyメンバーも募集中ですので、ご興味のある方はこちらのページをご参照ください!
執筆:玉置るみ(Engagement Run!Academy講師)







