
評価への納得感スコアの向上に取り組もう
評価への納得感の意味
評価への納得感とは、自分の働きや貢献に見合った評価を受けていると感じていることを指します。客観的な評価の正しさではなく、「本人が正しいと感じているか、納得しているか」を指し、主観での判断になります。
評価への納得感がエンゲージメントにとって重要な理由
評価は、自分が行っていることへの周りからの感謝や信頼の表現です。自分の想定していることとズレがある場合に は、会社への貢献に対する意欲が下がったり、会社や評価者への不信や不満に繋がります。
評価への納得感は、エンゲージメントを高める上で必要な要素である「周囲」の中の「承認」に属します。この要素がないと、周囲や世の中から認められていない、評価されていないと感じ、自信が持てなくなります。

評価への納得感の5つのフェーズ
あなたのチームは今どのフェーズでしょうか?

向上ポイント
メンバーが業務を遂行するにあたり、自分でコントロールできないと思う具体的 な部分を解消することが大切です。
今の仕事の上位方針の決定に関与してもらい、視野を広く進めて行ける状態を作 ることが大切です。
相手を心から信じ、「任せた」という気持ちを伝え、しっかりと見守ることが大切です。
留意点
必要とする裁量は個人によって異なります。裁量がなさすぎるのは問題ですし、一方で望 んでいない裁量は重たく感じます。相手の能力や希望をしっかりと見極めましょう。
スコアが下がったときのアクション例
1on1やミーティングなどで、自分からメンバーがやりたいと思っていることを聞く
業務の中でメンバー自身でコントロールできない部分を聞き、少しでも解消できるよ うに支援する
戦略のすべてを決めてしまう前に、一度メンバーに途中経過を共有して意見をもらう
メンバーの得意分野を理解し、本人にしっかりと伝え、その部分についての仕事を任 せてみる
「一人ひとりに任せていきたい」旨のメッセージを部署全体に発信する







