ミッション・ビジョンへの共感スコアの向上に取り組もう
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ミッション・ビジョンへの共感スコアの向上に取り組もう

ミッション・ビジョンへの共感の意味

組織としての使命や目指すべき姿を共有するための、ミッション・ビジョン。その役割や重要性を理解している方は多いと思います。 しかし、立派なミッション・ビジョンが掲げられていても、形式だけのものになっていないでしょうか? この項目では、社員がどれくらい会社のミッション・ビジョンに共感しているかを確認します。

ミッション・ビジョンへの共感がエンゲージメントにとって重要な理由

「何のために」は、人の動機に大きく影響する中で、組織が目指しているミッションやビジョンへの共感は、前向きな行動の源泉となります。また組織やチームが継続的に変化する上ではなくてはならないものです。人は変化に抵抗するのではなく、他人や周囲に変えられることに抵抗します。個々人が変化に対して自分なりの意味を見出し、ビジョンが明確なとき、人は変化を受け入れることが可能になります。つまりミッションやビジョンは一人ひとりが「受け身の姿勢」から「創造的な姿勢」に変えるためのものです。

ミッション・ビジョンへの共感の5つのフェーズ

あなたのチームは今どのフェーズでしょうか?

向上ポイント

  • そもそもミドルマネジメントが、ミッションビジョンを理解、共感、腹落ちするこ とが大切です。

  • その上で、ミッションビジョンがメンバーに適切に伝わり、浸透させていくこと が大切です。

  • メンバーの自己実現と、ミッションビジョンが重なりあっていると捉える機会を 作ることが大切です。

留意点
そもそも自分が納得していないことを、社員に求めることも難しいでしょう。まずは自分の 言葉で話ができること。そのうえで、ミッションやビジョンに社員が考える「余白」を設 け、自分事化できるようにしましょう。

スコアが下がったときのアクション例

  • 自分が今のミッション・ビジョンに対してどのように思っているのかを整理してみる

  • ミドルマネジメント同士で、会社のミッション・ビジョンについて意見を交わす

  • 戦略を伝える際に、ミッション・ビジョンの繋がりを整理して伝える

  • それぞれのメンバーの自己実現とミッション・ビジョンの重なりを一緒に考えてみる

  • ミッション・ビジョンに腹落ちしないメンバーがいるときには、否定をせず、一意見 として受け入れる

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