【データでわかるWevox】閲覧権限付与率/ログイン率の向上はエンゲージメントスコアに好影響。仲間を増やそう!
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【データでわかるWevox】閲覧権限付与率/ログイン率の向上はエンゲージメントスコアに好影響。仲間を増やそう!

本コラム「データでわかるWevox」では、ユーザーからの悩みや疑問に、調査結果をもとにお答えします。

ユーザーからの疑問
・エンゲージメントはどこまで結果を開示していくべきか?
・エンゲージメントと閲覧権限の関係性
・閲覧権限者の動きとエンゲージメントスコアの関係性

これらの疑問は、Wevox導入企業から多くいただきます。閲覧権限付与率や閲覧権限付与者のログイン率はエンゲージメントにどのような影響があるのか?

さっそくデータを見てみましょう。

閲覧権限付与者のログイン率が高いとエンゲージメントスコアも高い傾向に

まずは、ログイン率とエンゲージメントスコアの関係を見てみましょう。

上記グラフのように、閲覧権限付与者のログイン率が高いほど、エンゲージメントスコアも高い傾向にあることがわかります。

閲覧権限付与者がスコアを確認することで、自チームの状態を把握し、エンゲージメントを高めるアクションに繋がっていることを示唆します。チームへの興味関心の高さも、ログイン率に反映されているとも推測できます。

一方で、ログイン率が低いと、自チームの状態がわからず、アクションに繋がりづらいのか、スコアが低い傾向にあることが分かります。ログイン率が低い=チームへの関心が低いとも捉えられるでしょう。

閲覧権限付与率が低いとログイン率が高くてもスコアは上がりづらい

続いて、閲覧権限付与率とログイン率の関係を見てみましょう。

1.全Wevox登録数に対して閲覧権限付与者が10%未満(一部の方のみに限定的に閲覧権限を付与)

このデータからは、閲覧権限付与率が全体の10%未満の場合、ログイン率が高くてもエンゲージメントスコアへの影響がないことがわかります。閲覧権限者が限定的だと、エンゲージメントスコアも上がりづらいと推測できます。

例えば、人事や経営者しかスコアが見れず、現場のマネージャーはスコアが見えない…という状況だと、施策の数や幅も限定的となり、エンゲージメントが上がりづらくなります。

「現場が組織づくりに参加してくれない…」という課題感の背景には、もしかしたら閲覧権限付与率の低さが潜んでいるかもしれません。

閲覧権限付与率が高いとログイン率に比例してスコアは向上

2.閲覧権限付与率が10%以上50%以下の企業

3.閲覧権限付与率が50%以上の企業

この2つのデータからは、閲覧権限付与率とログイン率の関連性が見られます。閲覧権限付与率が一定の高さであれば、ログイン率が高まることで、エンゲージメントスコアも上がりやすくなると言えます。

例えば、現場のマネージャーや管理職に閲覧権限を付与していると、各現場が自らアクションを起こし、エンゲージメントを高めていく動きが生まれていきます。ログイン率が高いほど、アクションが起きる可能性も高くなり、エンゲージメントスコアが上がりやすい状況が作られていきます。

閲覧権限付与率を高め、積極的に仲間を増やしていこう!

エンゲージメントは人事や経営だけが取り組んでも、なかなか上げることができません。

各チーム、各個人が「イキイキと働きたい」という思いを持ち、ボトムアップ的に取り組みを行う。人事や経営は、各チームの取り組みをサポートしていく。こうした双方の関係性があることで、エンゲージメントが高まりやすい組織になっていきます。

Wevoxでは、エンゲージメント向上サイクルを社内で実践できるように、最低でも15%以上の閲覧権限付与率となるような設定を推奨しています。

各チーム、各個人が当事者意識を持ち、自走しながらエンゲージメントを高められるよう、積極的に閲覧権限付与者を増やしていきましょう!

さらに、閲覧権限付与者の中で、ログイン率が高い人を見つけていくことで、Wevox活用の仲間を増やしていくこともできます。

Wevoxを使う意味をしっかり伝えてから閲覧権限を付与しましょう

ただし、Wevoxを活用する意図を明確に伝えずに、むやみやたらと閲覧権限付与率を上げ、ログインを促すのは、悪影響をおよぼす可能性があるので注意しましょう。

閲覧権限付与者が「エンゲージメント活動に取り組む意義」「エンゲージメントスコアをどう活かせばいいか」「エンゲージメントスコアを起点とした対話やアクションの方法」などの、基礎的な知識をしっかりと共有したうえで、共に活動を進めていきましょう。

スコアをできるだけオープンにし、各チーム、各個人が自分ごととして捉えボトムアップのアクションを取ることは、エンゲージメント向上においてとても大切です。

一方で、オープンにして終わりではなく、当事者が主体的に、イキイキとエンゲージメント活動に取り組めるように、人事や経営からのトップダウンでのサポートも必要です。

ボトムアップとトップダウンをうまく組み合わせながら、エンゲージメントが高まりやすい組織をつくっていきましょう。

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