【データでわかるWevox】1on1を実施するチームはエンゲージメントが高い傾向に〜対話を通じて関係性を深めよう〜
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【データでわかるWevox】1on1を実施するチームはエンゲージメントが高い傾向に〜対話を通じて関係性を深めよう〜

本コラム「データでわかるWevox」では、ユーザーからの悩みや疑問に、調査結果をもとにお答えします。

ユーザーからの疑問
・1on1って導入したほうがいい?
・1on1とエンゲージメントの関係性はあるの?

多くの企業が導入をスタートさせている1on1。主に、マネージャーとメンバーが1対1で、困りごとや取り組んだこと、成長について…などの対話を通じてメンバーのマネジメントを行うものです。この1on1には、エンゲージメントと関係性があることが分かってきました。

さっそく、データを見てみましょう。

1on1を定期実施するチームはエンゲージメントが高い傾向に

これはWevoxユーザー企業による調査データです。Wevoxのスコアが平均値である70点以上を超えるチームが、1on1を実施している割合は80%。一方、平均以下のスコアのチームが1on1を実施している割合は20%となっています。

これは、マネージャーが1on1を実施しているチームにおいては、エンゲージメントが上がりやすい傾向にあることを示しています。

「支援」「人間関係」「承認」のスコアに特に好影響

メンバーの視点では、定期的に自分の話を聞いてもらい、マネージャーに理解を深めてもらうことで、上司やチームに対するエンゲージメントが高まるでしょう。マネージャーの視点では、メンバーの状態を把握することで、よりマネジメントがしやすくなり、チームのエンゲージメントを高める取り組みがしやすくなるはずです。また双方にとって、関係性を深めていくいい機会でしょう。

こうした1on1における対話は、Wevoxのキードライバーである「支援」「人間関係」「承認」のスコアに特に好影響を与えることになります。これら3つのキードライバーは、エンゲージメントを高める三大要素のうちの「周囲」に属します。

1on1のスタンスによってはマイナス影響も

しかし、1on1は間違ったスタンスで行うことで、マイナス影響を及ぼすこともあります。

1on1のよくあるNGスタンスとして

  • 業務連絡になってしまう

  • 進捗管理になってしまう

  • ガス抜きだけになってしまう

といったものがあります。

1on1のNG思考についてはこちらの動画で詳しく解説しています。

このようなNG思考を避け、実のある1on1にしていくための大切なスタンスが6つあります。

  • 相手を変えようとしない

  • 対話の中心に相手をおく

  • 心理的安全性(安心感/承認など)

  • 笑ってあげる/楽しめる

  • 信頼貯金を長期で考える

  • 仕事マッチョにならない

この6つのスタンスについては、こちらの動画で詳しく解説しています。

メンバーと良好な関係性を築き、エンゲージメントを高める場とするために、必要なスタンスについて理解を深めておきましょう。

エンゲージメントとは共につくっていくもの

1on1によって高まりやすい傾向にあることから分かるように、エンゲージメントとは決して1人で高めていくものではありません。マネージャーやメンバー、メンバー同士といった関係性を通じて、チームのみんなで共につくっていくものです。

マネージャーとメンバー間の関係性を良好なものにしていくためにも、1on1をうまく活用し、対話を重ねていきましょう。

1on1で何を話していいか分からない…という人のために!

1on1で何を話していいか分からない…対話の糸口が見つからない…という人のために、Wevoxでは「タイワカード」を提供しています。対話のお題や感情などが書かれたカードを使って、ゲーム感覚で1on1を実施できます。

興味のある方は、こちらをご覧ください!

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