
やりがいスコアの向上に取り組もう
やりがいの意味
やりがいとは、「仕事や物事を行う価値と、それに伴う気持ちの張り・充足感」を言います。価値があるかを判断するのは本人なので、「何にやりがいを感じるか」は人それぞれに違います。
やりがいがエンゲージメントにとって重要な理由
仕事にやりがいを感じるということは、その仕事に対して、取り組むことの重要性や、やる意義を強く感じられているということです。人はやりがいを感じると仕事を真剣に取り組もうと努力します。
やりがいはエンゲージメントを高める上で必要な要素である「個人」の中の「職務」に属します。この要素がないと、仕事を通してやりがいやいきがいを感じにくくなるでしょう。

やりがいの5つのフェーズ
あなたのチームは今どのフェーズでしょうか?

向上ポイント
仕事でやりがいを感じるときの例としては、
仕事に対する充足感が得られたとき
本人が持っている知識や能力を発揮できるとき
成長実感が得られたとき
自分が行った事に対して、相応の報酬(金銭・非金銭)が得られたとき
が上げられます。やりがいを高めていくために、下記を考えていきましょう。
本人がやりがいを感じる瞬間を知っていますか?
周りからの称賛、感謝を受ける機会を持てていますか?
受け身で取り組むと前向きになれないため、自分で決めた、自分で工夫しているという自己決定感を作れていますか?
留意点
やりがいは、与えられるものでは無いため、本人の自発性に注目し、一方的な与える行為にならないように気をつけましょう。
スコアが下がったときのアクション例
1on1やミーティングなどで、一人ひとりが"やりがい"を感じる瞬間を聞いてみる
自分自身が率先して、成果や貢献に対して、感謝や称賛のフィードバックを行う
仕事をお願いする際に、本人の強みを伝え、期待を込めて任せてみる
部署の使命や意義、目指す姿について、改めて想いを込めて語ってみる
顧客や他部署など提供価値の届け先の良い声を自部署にフィードバックする
他の項目に関しては「ミドルマネジメント向けアクション集」(PDF)にも記載しております。







