
上司との関係スコアの向上に取り組もう
上司との関係の意味
上司との関係とは、上司と良好な関係を築けているか、上司は誠実に対応してくれているかを指します。
上司との関係がエンゲージメントにとって重要な理由
仕事の指示をしたり、指導をする立場の上司とそもそもの人間関係が良くない場合には、指示や相談ができなくなり業務が進まなくなります。また、人間関係そのものがストレスになり、仕事でのパフォーマンスを出せなくなります。
上司との関係は、エンゲージメントを高める上で必要な要素である「周囲」の中の「人間関係」に属します。この要素がないと、人間関係が良好ではないため、仕事が円滑進めにくくなるだけでなく、日常のコミュニケーションが取りづらく自分の中でストレスを抱え込みやすくなります。

上司との関係の5つのフェーズ
あなたのチームは今どのフェーズでしょうか?

向上ポイント
メンバーが業務を遂行するにあたり、自分でコントロールできないと思う具体的 な部分を解消することが大切です。
今の仕事の上位方針の決定に関与してもらい、視野を広く進めて行ける状態を作 ることが大切です。
相手を心から信じ、「任せた」という気持ちを伝え、しっかりと見守ることが大切です。
留意点
必要とする裁量は個人によって異なります。裁量がなさすぎるのは問題ですし、一方で望 んでいない裁量は重たく感じます。相手の能力や希望をしっかりと見極めましょう。
スコアが下がったときのアクション例
1on1やミーティングなどで、自分からメンバーがやりたいと思っていることを聞く
業務の中でメンバー自身でコントロールできない部分を聞き、少しでも解消できるよ うに支援する
戦略のすべてを決めてしまう前に、一度メンバーに途中経過を共有して意見をもらう
メンバーの得意分野を理解し、本人にしっかりと伝え、その部分についての仕事を任 せてみる
「一人ひとりに任せていきたい」旨のメッセージを部署全体に発信する







