いつ、どんなエネルギーがチャージされると良さそう?自分のエンゲージメントの取説を作ろう!【Engagement Run! Academyプチ交流会レポート】

いつ、どんなエネルギーがチャージされると良さそう?自分のエンゲージメントの取説を作ろう!【Engagement Run! Academyプチ交流会レポート】

2023年11月10日(金)、アトラエオフィスにてEngagement Run!Academyのプチ交流会が開催されました。今回は、過去の人気特集クラス(2022年12月開講)の『いつ、どんなエネルギーがチャージされると良さそう?自分のエンゲージメントの取説を作ろう!』をオフラインにて開催しました!今回は当日の様子をお届けします。

「自らの手」で作る取り扱い説明書

普段のEngagement Run!Academyのクラスはオンラインでの開催。クラス内でワークシートを使うこともありますが、パソコンで打ち込むスタイルを取っています。

ですが今回はオフラインでの開催となるので、用意されたワークシートに、好きな色のペンを使って、自らの手で取り扱い説明書(以下取説)を書いていきました。

エンゲージメントを軸に、「私の仕事の整理をしよう」「私が成果を出しやすい環境」「エンゲージメントが上がる状態」「エネルギー不足を引き起こす状況」の4つのお題に沿って、自分なりの取説を作っていきました。

今回のワークで使用した、取説のワークシート

「久しぶりにこんなに文字書いた…!」というお声もありつつ、皆さん楽しみながら、そして真剣に記入を進められていました。

番外編:予習をしすぎたBさん

途中で「先生〜!」とHさんが私を呼ぶので、「どうしました?」と様子を見に行くと、「Bくんが予習をしすぎています!!」とのこと(笑)

どうやらBさんは、過去実施されたクラス資料を入念に読み込み、ワークシートの記入まで事前に済ませてきてくださった模様!しかも記入済のワークシートを印刷までしてきてくださっていました!

積極的な姿勢が素晴らしい!!でもEngagement Run!Academyのクラスは、基本予習なしで臨んでいただいて問題ありませんよ!(笑)

予習をしすぎたBさんと、その姿を見て私に報告してくださったHさん

最終段階!自分なりのエネルギーチャージラベルをつけていく

取説の記入が終わったら最終段階です。

記入したワークシートを眺め、「どんなエネルギーのチャージが重要なのか」を抽象化し、キーワードを追記していきます。

ここまで使ってきたカラーペンとはまた別の色のペンを手に取り、新たに「#支援」「#成長」「#チャレンジ」などのご自身なりのキーワードをワークシートに追記していく皆さん。

キーワードの例

話が止まらない!チームでの共有時間

キーワードの追記が終わり、3〜4人のチームに分かれてお互いのワークシートの共有です。チーム内での対話を通じて、新たに足されていくキーワードもありました。

お互いの話を聞いて、「いいね!」「共感する!」というものがあれば、用意されたハートや星のシールをペタペタとワークシートに貼っていきます。

「シールを貼ってもらえると、自分のことを承認してもらった気がして嬉しい!」と皆さん盛り上がっていました!

一番シールの消費量が多かったこちらのチーム

この場では「あだ名呼び」を推奨していたので、よりフラットな関係でお互いに話をされていたのも印象的でした。

ワークシートを通じて自己理解、相互理解が進んでいきます

称賛、承認の嵐!👏👏👏

共有時間は当初15分間の予定でしたが、話が盛り上がりすぎて、最終的に10分以上延長するほど濃い時間となりました。

共有時間の延長交渉をするHさん。「あと1分延長お願いします!」

自分自身のエンゲージメントの源泉を知り、またそれを他者の視点で深掘り広げていくことで、自分が大事にしたいことがより明確になり、自己理解と相互理解が加速した時間となりました。

全員で記念写真!

最後に全員で集合写真を撮影!

皆さん、とても晴れやかな表情になっていました!

その後の懇親会の時間では、壁に取説を貼り、ギャラリーのようにみんなで眺めながら対話を続けたのでした。

【参加者アンケート】「元気が出る時と出ない時は表裏一体」

後日、参加いただいた皆さんにアンケートに回答いただきましたので、その一部をご紹介します。

仕事の整理、セットアップ、元気な時、メンテナンスという項目で、それぞれ自分のことをアウトプットできた。タグを貼ると自分の傾向が可視化できることに気づいてとても有意義だった。セットアップと元気が出るとき、メンテナンスでそれぞれ同じタグが頻発していて、まさに表裏一体だと感じた。頻発するタグをどういい方向に持っていくかを考えて取り組むと、自分のエンゲージメントが上がると学んだ。取扱説明書ってそういうことか・・・よくできていますね(笑)

ワークを通して、自己理解が進みました。「自分自身が自分のことを理解している深さ以上には、他人を理解できない(だから、自己理解が大事)」「自分が自分の多様性を理解することが、他人の多様性を理解することの第一歩」とストレングスファインダーの講師から教えてもらったことを思い出しました。

Engagement Run!Academyに参加して、初めてのイベントでしたが皆さまから沢山の学びがありました。取説に関して自分自身のことを振り返りをすることで何を大事に取り組んでいるか改めて気づきました。

執筆:鳥崎 乃理子(Engagement Run!Academy講師)

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