『わたしたちのエンゲージメント実践書』出版記念交流会【Engagement Run! Academy交流会レポート】

『わたしたちのエンゲージメント実践書』出版記念交流会【Engagement Run! Academy交流会レポート】

2025年3月4日(火)、アトラエオフィスにてEngagement Run!Academyの交流会が開催されました!今回は、書籍『わたしたちのエンゲージメント実践書』の出版を記念し、書籍に関わる様々な方達で、書籍が完成するまでの道のり、そして活用方法などの今後の可能性について分かち合いました。その様子をEngagement Run!Academy講師の三浦と、Wevoxカスタマーサクセスの竹内がレポートさせていただきます。

Wevoxチームと一般社団法人チームスキル研究所の田中信さん(通称マコさん)が共同制作した書籍『わたしたちのエンゲージメント実践書』が、3月3日(月)に出版されました。

この本は、エンゲージメント活動を推進する全ての「Engagement Runner(※)」の皆さんに、必要な、知識・考え方・アクションを届けるために作られました。「実践書」と名付けているように、組織内でのエンゲージメント活動のパートナーとしてお使いいただけます。

(※「Run =実践、実行、活動の推進、運営」する者という意味が込められた、エンゲージメントを実践し、広げていく人たちを意味する造語であり、本書の重要キーワードです。)

今回の交流会では、『わたしたちのエンゲージメント実践書』の内容について、著者であるWevoxチーム&マコさんと一緒に語り合いましょう、という趣旨のもと、マコさんと書籍プロジェクトをリードしたEngagement Run!Academy講師の平木による進行で進んでいきました。

本日のゴールの共有が終わると、早速、今回の参加特典として、Engagement Run!Academyメンバーには書籍を1人1冊ずつプレゼントさせていただき、チェックインのお題が発表されました。

「書籍の目次をご覧いただき、興味を持った内容1-2つを紹介してみましょう!」

参加者の皆さんからは、400ページ以上ある書籍のボリュームに驚きつつ、目次を眺める表情から、好奇心や嬉しさが伝わってきます。

その後、3名or4名のグループに分かれ、グループディスカッションの時間がありました。事務局の方、マネージャーの方、メンバーの方、立場はそれぞれですが、皆さん、エンゲージメント活動の実践をされている方達なので、ご自身が実際に取り組んでいることや、壁に感じていることなどを活発に議論されていました。

チェックインが終わり、本編の最初のプログラムは、書籍に登場された方々のご紹介です。本書は、エンゲージメント活動全般に関する具体的な事例が豊富に掲載されていることも特徴の一つで、総勢20社以上の企業様にご協力をいただきました。

その中で、交流会に参加してくださった方達に一言ずつご感想をいただきました。(書籍掲載記事はこちらのページからご覧いただけます。)各グループにお一人以上、書籍に登場された方がいらっしゃり、グループに戻られた後も、他の参加者の方からのご質問に答えたり、ご自身の実践をシェアしてくださったりしていました。

続いて、「特別パネルディスカッション」の時間です。

マコさんとブックライティングを手掛けたWevoxチームの長瀬、そして、出版社である株式会社日本能率協会マネジメントセンターの黒川さんの3人が、「ここだから言える書籍作りの裏話」を披露してくださいました。

制作裏話については、こちらの記事にも掲載していますが、本書の制作意図としては、Engagement Runnerのための実践書として以下のようなポイントがございます。

・どこから読んでもいい作りになっている書籍
・小さなアクションで良いので、読むだけでなく行動に移してみることが大事

以上のポイントを踏まえて、活動に取り組むフェーズに合わせて、本書の活用アイディアをまとめてみました。皆さんの実践にお役立てくださいましたら幸いです。

▼エンゲージメント活動にこれから取り組む人
□ 自分のミッションとしてやらなければいけない事に関わる箇所を見てみる
□ 自分が課題意識を感じている箇所を見てみる
□ 自分が興味がある箇所を見てみる

▼エンゲージメント活動に取り組んでいる人(壁打ち相手として活用)
□ 直面しているお悩みのヒントを探すために該当ページを見てみる
□ 来期の取り組みを描くときに参考になりそうなページを見てみる
□ 自組織の状態を整理してみる(「ERマトリクス」を活用)
□ 必要なアクション整理をしてみる

▼その他、実践書の活用アイディア
□ とりあえずデスクなど手元に置いておく
□ 目の前の悩みごとのヒントを1つ探すつもりで眺めてみる
□ 来期の取り組みを描くときに、パラパラ眺めてみる
□ 気になる箇所をざっと読み、付箋をつけてみる(付箋の色分けもオススメ。やってみたい事は黄色付箋、大きな気づきや学びは青色付箋など)
□ 3ヶ月に1つでも良いので、何か1つアクションしてみる
□ 書籍内で出てきたワークを数名でやってみる
□ 推進者同士で、輪読してみる(目次から、気になるところを共有し合い、同じ場合は一緒に読みディスカッション、違う場合はそれぞれ分担を決めて各自のパートを紹介する等)
□ 書籍をヒントに、現場社員向けに、お悩みテーマで相談会を開催してみる
□ 書籍に出てくるあるあるのお悩みを、ケーススタディ的に活用した対話機会を設けてみる

グループでの感想シェアの後、全体での質疑応答と感想シェアの時間がありました。

マコさんの「本書のアップデート版を、今日、参加されている皆さんが、これから実践される素晴らしい事例と共に一緒につくっていきたい。」という言葉に、参加者の皆さんも「アップデート版には、自分たちの実践が事例になるよう頑張っていきたい。」と応えられていて、まさに、『わたしたちのエンゲージメント実践書』を体現する交流会となりました。

全体シェアの後、本日は、書籍と共に集合写真を撮りました。その後は交流会タイムに移り、登壇者も参加者も交わって、終了時間まで熱いトークが繰り広げられました!

Engagement Run!Academyでは、今後も様々なイベントを企画してまいりますので、皆さまのご参加をお待ちしております!

Engagement Run!Academyメンバーも募集中ですので、ご興味のある方はこちらのページをご参照ください!

執筆:三浦一平(Engagement Run!Academy講師)/ 竹内有沙(Wevoxカスタマーサクセス)

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