
日本ペイントグループとカゴメの2社共創イベントに密着!@カゴメ社那須工場
Engagement Run!Academyをきっかけに繋がった日本ペイントグループの有志コミュニティ「Engagement for Employee(EFE)」の事務局メンバーとカゴメ株式会社のメンバーが2024年8月23日(金)に栃木県那須塩原市にあるカゴメ株式会社の那須工場にて合同でワークショップをすると聞き、密着させていただきました。
今回の那須工場訪問のきっかけ
今回、元々の繋がりは、Engagement Run!AcademyというWevoxが手がけるアカデミーです。その中の1つの機能として、企業様同士をお繋ぎするERコネクト(*ERとは、Engagement Run!Academyの略)にてお繋ぎした経緯があります。その後、製品の領域は異なりますが、製造業というところが共通項としてあり、DIOにもご登場いただいた西和田さんと細山田さんを中心に、今回の共創イベントに繋がったそうです。
まずは、那須工場を見学!
最初に那須にあるカゴメ社の工場を見学させていただきました。食品メーカーとしての卓越した技術力や環境への配慮が体現されている現場を目の当たりにしました。今回の工場見学では、普段何気なく手にしているトマトジュースなどの製品が、どのようなプロセスを経て生産されているのかを詳細に知ることができ、非常に感銘を受けました。製造ラインを見学して驚いたのは、最新の技術が活用されている点です。工場内の機械は高度に自動化されており、品質管理が徹底されていました。
今回の工場見学を通じて、カゴメさんが消費者に対して提供している食品の裏には、膨大な努力と技術、そして思いが詰まっていることを改めて実感しました。

2社合同のワークショップを実施!
その後、午後よりEngagement for Employee(EFE)の事務局メンバーと那須工場のメンバーで「楽しく、自分らしく、働くって?」をテーマにしたワークショップを開催しました。冒頭で企画者である西和田さんと細山田さんより自己紹介と今回の会の趣旨、思いが発表されました。

今回は「IKIGAIワーク」を実施。具体的には、「好きなこと(情熱)」「得意なこと(スキル)」「世の中が求めること(社会的価値)」「稼げること(経済的価値)」という4つの要素を軸に、それぞれが思い浮かぶキーワードを紙に書き出し、参加者同士で対話を重ねながら、これらが交わる自分だけの「IKIGAI」を言語化しました。


続いて、生成AIを活用して、ワークで出てきたキーワードをもとに画像を生成する体験を行いました。言葉だけでなく、イメージを通じて自己理解や相互理解を深めます。参加者からは、「普段と違う頭の使い方ができた」「新鮮な体験だった」という声が多く上がり、非常に大好評でした。
最後には、生成した画像を使いながら、未来の自分になりきり、宣言を行うヒーローインタビューワークを実施。他の参加者からポジティブなフィードバックやコメントを付箋でもらうことで、自己成長や気づきを得る機会となりました。

ワークショップを通じて、製造という共通点はありつつも、それぞれの各企業が持つ強みや経験、価値観を融合させ、対話を通じて自身の仕事や「働く」を見直す機会になっていました。
最後は、“楽しく自分らしく働くために明日からやること”を掲げながら、写真を撮影しました!

その日は盛り上がって終了しましたが、それ以降も双方の活動がより発展するように、2社での音声を使った企画を現在進行中だそうです!
参加者の皆さんの感想
今回、企画を行われた細山田さんと西和田さんに後日お話をお伺いしました。
―今回の共創イベントのご感想を教えてください。
細山田:念(おも)うは招く!互いのBeingを共創し、そこに留まらず念いを共有→共感することで、多くの共奏が生まれたと感じます。結果、日々の行動変容の一助:Doingに貢献できたのでは!そのように感じるイベントでした!ありがとうございます!
西和田:最後の集合写真にも表れているように参加した3社の皆様が終始笑顔だったこと、また交流会に参加した弊社若手メンバーが交流会の後に自発的に日本ペイント様と次のイベントを企画してくれていること、それぞれをとても嬉しく思います。ここからさらなる行動変容に繋げたいです!
―今回の訪問を機に、今後挑戦してみたいことはありますか?
細山田:互いの「学び/気づき」に還元することに留まらず、今後は双方の成長に資する「For Growth」にも焦点を当て、そのBeing⇔Doingを検証してみたいな・・・そのように思います!
西和田:今回のような「主体性向上」や「やりたいことの言語化」、さらには「やりたいことの実現法」をもっと社内に拡げていき、楽しく自分らしく働く人を増やしていきたいと考えています。また、その先ではエンゲージメントの向上がイノベーションに繋がったという事例の創出にもチャレンジしたいですね。それらの活動を進める上で、ある種必然的に、もっと多くの企業様と繋がる機会が増えるように思います。
―最後に、このように組織やチームを良くするために、他社の方々と共創してみたいと思われている方へのメッセージをお願いいたします。
細山田:人的資本のその先には「社会的資本(無条件の信頼)」があるのでは!そのように妄想しており、そのストーリーにおけるセンターピンは「共創」であると仮説を置いています。
そして、この共創は知の集合を拡張すると共に、もらい火としての動機付けをも可能にする、まさに「越境体験/学習:共同体感覚の加速」を実現する・・・そんな風に思っています。私たちから変わることが、自社、半径5メートルのパートナー、そして日本の空気感が変わる・・・そんな兆しを一緒に創造しませんか?私たちと共創頂ける方、お待ちしております!
西和田:ぜひ一緒に共創しましょう!エンゲージメントを向上させるための悩み事はきっと共通しているものが多く、共創の場を持つことで解決方法が見えてきたり、「あの会社さんも同じなんだ」と社内の認識が揃うことで協力が得られやすくなったりすると思います。それは声をかけてもらった側も同様なのでWin-Winです!アトラエ様も含めてWin-Win-Winです!どうぞ躊躇せずに共創の輪を拡げ、共に世の中に新しい価値を届けて参りましょう!
執筆:平木 美紀(DIO編集部)







