あなたの組織は、
どんなカルチャー?

Wevox Culture Visual
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サーベイに答えるだけで、組織のカルチャーを見える化。

『Wevox カルチャー』は、組織のカルチャーをリアルタイムで自動集計・可視化できるツールです。データ分析により組織カルチャーの「ねじれ」や「同意ポイント」を発見し、経営チームの合意や組織全体への組織カルチャー浸透に役立ちます。加藤雅則氏と早稲田大学村瀬俊朗氏との協働開発により、科学的な根拠に基づいた組織開発をサポートします。
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※ お試し期間終了後、自動で料金は発生いたしません

特許出願番号: 特願2022-61447 特願2022-61448 特願2022-61449

Wevox Culture Visual
Sansan株式会社様 ロゴ株式会社ノーリツ(NORITZ)様 ロゴトレンドマイクロ株式会社様 ロゴトランスコスモス株式会社様 ロゴ株式会社コルク様 ロゴ

Wevoxのご利用イメージ

サーベイ配信から回答まで、実際の画面を操作しながら体験することができます。

組織カルチャーの見える化を通じ各社の組織開発をご支援

戦略実行力アップ

パーパスや戦略に沿った行動基準を事業ごとに整えていくことで、実行力の向上が見込めます。

戦略実行力アップ

経営チームの意思統一

経営全員の組織カルチャーの考えを可視化することで、議論が生まれ意思統一することができます。

経営チームの意思統一
Step1 はかる
ログイン不要。
独自開発したサーベイで定量化。
こ組織カルチャーの構成要素として、8つの要素を定義し、独自のサーベイで、現状と今後必要な組織カルチャーを測定(特許出願中)。
Culture Measurement Image
Step2 みえる
組織カルチャーの形成差を縦
横無尽に比較できる。
組織の本部や各部署・各課など、組織内の各グループでモデル化を行い比較することで、組織内で生まれる志向の不一致や、カルチャーの浸透不全を発見することができます。
Culture Visualization Image

経年変化が見える機能
経年変化が見える
計測時期ごとのデータの比較できます。
階層間の違いが見える機能
階層間の違いが見える
すべての役職層で一貫した定量化を実現。
組織間の違いが見える機能
組織間の違いが見える
距離の違い部署間の比較も簡単。
Step3 きづく
見えたデータから「きづく」。デ
ータを元にメンバーと対話し
て「きづく」。
組織やメンバーの変容を実現するため、組織づくり・チームづくりを学ぶためのオンラインの学習講座や、各組織に対しての個別の活用支援を提供しております。
Culture Action Image

Wevox ご活用支援

専門家がサービス導入を支援。

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Engagement Run!アカデミー

学びのプラットフォーム

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開発チーム

加藤 雅則氏
加藤 雅則
株式会社アクション・デザイン代表取締役
IESE(イエセ)Business School 客員教授
早稲田大学ビジネススクール非常勤講師、エグゼクティブ・コーチ、組織コンサルタント。20年に上るアメリカ在住経験を活かした人財開発、組織開発を実施する。経営陣に対するエクゼクティブ・コーチングを起点とした対話型組織開発を得意とする。「両利きの経営」の提唱者であるオライリー教授の日本における共同研究者。主著:『両利きの組織をつくる』(英治出版2020)『組織は変われるか』(英治出版2017)
MESSAGE
組織カルチャーは、これまで社風や風土と理解されてきました。しかし、オライリー教授はカルチャーを組織特有の行動パターンと捉えれば、経営者が新たにコンテキストを再設定することで、カルチャー変革を働きかけることができると強調しています。実際、「両利きの経営」を実装する鍵は、同じ組織の中で異なるサブ・カルチャーをいかに形成するかにあります。Wevoxエンゲージメントではメンバーの"主観"を測定しますが、新たに開発したWevox組織カルチャーではメンバー間の"合意"を測定します。エンゲージメント軸とカルチャー軸の二軸を測定することで、Wevoxは組織経営を支援します。
村瀬 俊朗氏
村瀬 俊朗
早稲田大学 商学部 准教授
1997年の高校卒業後、渡米。2011年にUniversity of Central Floridaから産業組織心理学の博士号を取得後。Northwestern大学とGeorgia Institute of Technology で博士研究員(ポスドク)として勤務後、シカゴにあるRoosevelt Universityで教鞭を執る。2017年9月から現職。専門はリーダーシップとチームワーク研究。2019年から英治出版オンラインで「チームで新しい発想は生まれるか」を連載中。『恐れのない組織』(エイミー・C・エドモンドソン著、野津智子訳、2021年、英治出版)の解説者。
MESSAGE
従業員が組織的な活動を行うためには、行動の妥当性を判断する基準が社内で共有されていなければなりません。従業員の行動基準に組織的一貫性が生まれた時、彼らのエネルギーが特定の方向へ向かうため、挑戦的目標達成のための強力なソフトパワーとなります。Wevox組織カルチャーは、このソフトパワーを行動パターンとして捉え、組織が求める重要な行動基準の共有度合いを明らかにします。21世紀の多様性の時代において、多様な価値観の中に行動基準の一貫性を打ち立てることが企業にとって必須であるため、Wevox組織カルチャーは欠かせない存在となるでしょう。
wevox
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エンゲージメント計測

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組織カルチャー調査

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個人特性診断

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ストレスチェック

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カスタムサーベイ

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組織分析

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チーム分析

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個人分析

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他社との比較

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AIアナリティクス

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デジタルホワイトボード

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対話活性化テンプレート

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AIサポート

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実践サポート資料

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チャットサポート

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オンラインアカデミー

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動画学習トレーニング

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他社事例

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無料セミナー

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他社との交流

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※ 151名以降は「月600円/1人」の追加料金がかかります
※ 税抜の表記となります

行動の変化を測定し断続的なアプローチへ

Wevoxの考える組織力とは
Wevoxの考える組織力とは

組織力とは、従業員の心理状態や特性、相性、組織カルチャー等の要素から構成される組織のビジョンや戦略を実現する力。Wevoxは、この組織力を高めることがすべての従業員の働きがいを保ち、変化する時代の中で進化し続ける強い組織でありつづける秘訣だと考えています。

心の状態変化を測定し継続的なアプローチへ

チームメンバーの「心」の状態変化をおさえながら、継続的なアプローチを実施していきましょう。
Wevoxではパルスサーベイ形式で、変化を逃さず捉え、アクションに繋げていただくことが可能です。

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