たった3分のパルスサーベイで
組織の状態がわかる


職場に負担のないサーベイで、改善サイクルを生み出そう。
『Wevox エンゲージメント』は、かんたん回答できるサーベイで従業員のエンゲージメントを測定し、リアルタイムで自動集計します。エンゲージメント研究の国内第一人者である慶應義塾大学 島津明人教授の監修に基づき、蓄積されたビッグデータを解析することで組織ごとの特徴や傾向、課題の特定を可能としています。チームづくりに活かすことで従業員のエンゲージメント向上に貢献します。特許登録済: 特許第7576390号
特許出願番号: 特願2020-76745











Wevoxのご利用イメージ
サーベイ配信から回答まで、実際の画面を操作しながら体験することができます。
エンゲージメントの向上を通じ各社の課題解決をご支援
マネジメント支援
テレワーク環境下でもデータを用いてチームの状態を把握、効果的なマネジメントを実現できます。

離職率の改善
エンゲージメントの向上が離職の低減に繋がります(利用企業様実績)。

生産性向上
さらに売上や生産性の向上にもプラスの効果をもたらします(共同研究結果)。

ワーク・エンゲイジメントの概念と効果
“現場”にとって
使いやすい
サーベイ主幹の


僅か3分のサーベイ&即時分析
アルゴリズムが各人に最適な質問を自動配信。 分析もリアルタイムで可能。

多角的な切り口による分析
他グループとの比較から課題が分かる。 切り口も柔軟に変更可能。

重要な変化を自動検出
注目すべき観点を自動的に検出。 自チームの変化を逃さずキャッチ。
豊富な
データ解析機能が
分析をサポート
パルスサーベイから得られた1億件超の回答データを蓄積。パルスで蓄積したビックデータだからこそ分析可能な解析機能により、これまで見えてこなかった組織や職場の特徴・課題が分かります。各現場が自ら、職場活性化のための重要ポイントを、簡単に把握いただけます。


偏差値分析により 業界他社との差分が分かる

各グループで 重要な要素・優先度が分かる

未来予測からサポートが 必要なメンバーが分かる
見える化だけでなく
「きづき」から行動変容まで
組織の変化を実現するため、エンゲージメントを学ぶためのオンラインでの学習講座や、各組織に対しての個別の活用支援を提供しております。

エンゲージメント研究の第一人者 島津明人教授 監修

慶應義塾大学
総合政策学部
島津明人教授
昨今従業員エンゲージメントという言葉は多く出てきていますが、ワーク・エンゲイジメントも非常に重要だと考えています。
ストレスチェックが義務化されメンタルヘルス対策が注目を浴びていますが、 どうしてもメンタルヘルス不調の予防を重視した"守りの対策"がほとんどです。
一方で企業の生産性という観点からも、全ての従業員に対して意欲を活性化させ、 もっと活き活きと自律的・効率的に働いてもらう"攻め"のメンタルヘルス対策が重要です。 健康の増進と生産性向上の両方に繋がる指標として"ワーク・エンゲイジメント" にもっと注目してほしいですね。
Special Interview
島津教授が語るパルスサーベイのメリット
「エンゲージメント向上は組織状態の可視化から」
"人的資本開示"にエンゲージメントを

投資家や政府からの関心、開示要望が高まる"人的資本"。エンゲージメントは人的資源開示において、組織の"働きがい"を示す指標として注目されています。
また、実際にエンゲージメントを世の中に開示する企業事例も増えて参りました。以下では、具体的なエンゲージメントと"人的資本"の関連性や、実際の開示事例についてご紹介しております。
エンゲージメントを活用した人的資本開示の準備

Wevox Engagementご利用企業の声
エンゲージメントを 向上するために Wevoxが選ばれる理由
最低3人から利用可能、チーム単位から会社単位まで導入したい規模に応じて「月額300円/人」でエンゲージメントを可視化できます。回答はスマホで3分。回答直後に結果がわかるため、組織の状態の変化を見逃さず、即時に対応可能です。社員のエンゲージメントを計測して、主体性のある会社・チームを目指しましょう!


行動の変化を測定し断続的なアプローチへ

組織力とは、従業員の心理状態や特性、相性、組織カルチャー等の要素から構成される組織のビジョンや戦略を実現する力。Wevoxは、この組織力を高めることがすべての従業員の働きがいを保ち、変化する時代の中で進化し続ける強い組織でありつづける秘訣だと考えています。